感情をコントロールする方法

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わたしの父は、躁でも鬱でもないときは、

とても静かで知的なタイプの人でした。

 

躁うつ病は、躁のときにはとても怒りっぽくなったり、

イライラしたり、鬱のときは沈み込んで絶望したりと、

何かと感情面での浮き沈みが問題になりがちですよね。

 

父は、情緒と芸術的恍惚を一緒にしてはいけないと、

つねづね言っていましたので、感情のコントロールに関しては、

父からすごく重要なこととして、教えてもらっていました。

 

将来、大きな壁にぶつかったとき、学校の勉強は役に立たないから、

勉強よりも、自然の色を研究しろとか、瞑想しろとか言われて育ちました😅

 

父から習った感情のコントロール方法は、

色彩と心象化を使った技術が多く、難解で、

万人におすすめできるものではないのですが、

私でもできる、色彩を使用しないバージョン?の瞑想は、

どのような抗うつ薬より効果があることが後年分かりました。

 

父が亡くなってからは、瞑想のことなどずっと忘れて

生きていたのですが、双極性障害になってしばらくしたとき、

そういえば、昔は感情をコントロールすることができた、

ということを思い出して、瞑想を再開しました。

 

やがて、瞑想しない普段の状態でも

成功することが多くなったのですが、

父の言っていたことが、今になってよく分かる気がします。

 

父は、芸術とか色彩とかで話をすすめるのですが、

瞑想による感情のコントロールというのは、

 

瞑想をする私たちではなくて、頭部から流入する、

心地の良いエネルギーというか波動が、

波立っているイライラなどの激しい波動の上に負荷されて、

より高いリズムに合わせてくれる、と言ったほうが分かりやすいかな?

 

父が言っていたこと、「情緒と芸術の恍惚を切り分けろ」

というものは、こういう意味だったのだろうなぁと、

今になっては思うのです。

 

父は、芸術の感覚を邪魔するもが情緒と思考だと言っていました。

そして、それらに欺されないよう自分を訓練していました。

それらさえなければ、人間は、芸術という言葉が陳腐でしかなくなるような、

真の美の境地に至ることができると信じていたようです。

 

感情のコントロール方法と題しながらも、

かなり分かりにくいものになってしまいましたが、

この手の話は難しいですね。

 

私が分かっているのは、

瞑想によって、すごく胸のあたりの感覚が

清められて、それがとても静かで、心地よく、

たとえ強い感情が起きたときでも、

その静けさの前では、すーっと消えていってしまうということです。

 

感情は、エネルギーであるかぎり、抑圧することは

できませんので、変性させるか、別の色合いに変化させて

使用するかの二種類しかないと、今の私では感じています。

 

瞑想は、難しいとか、宗教的だとか思われがちですが、

すごく純粋な、そういったイメージとは関係のない、

本当の自然の感覚と境地を私たちに教えてくれることが分かりました。

 

みなさんに瞑想を勧めているわけでは決してないのですが、

私たち父娘の一つの例として、参考になれば幸いです。

 

瞑想については、一記事ではとても書けなくて、

分かりにくかったと思いますが、ご容赦ください<(_ _)>

 

 

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